節約とケチの違いとは

節約

 

節約と聞くと「ケチ」というイメージを持つ人も少なくないのでは?

 

でも、節約とケチは印象が大きく違います。

 

どちらもお金の事をきちんと考えた上での行動でしょうが、どうせなら好印象をもたれたいものです。

 

節約とケチの違いを考えてみましょう。

 

節約

 

金持ちほどケチが多い

 

よく「お金持ちはケチが多い」と聞きますよね。

 

あなたの周りにも、思い当たる人はいませんか?

 

ただ、よく考えてみるとお金の使い道、そしてお金の価値をよく理解している人とも言えます。

 

つまり、お金持ちほど節約家なのです。

 

そこに周りの妬ましい気持ちが混ざって、「お金持ちはケチが多い」なんて言葉が出てきてしまうんですね。

 

節約

 

節約ってどんなこと?

 

節約とは、自分への投資としている日常的に消費しているものを削減するという意味合いがあります。

 

つまり、食費・日用品への費用・交通費・趣味への出費など、自分の行動により必要となるお金を減らすということですね。

 

ですから、具体的に言えば…外食をお弁当にする、交通手段を電車から自転車にする、お得な価格で買える時にまとめ買いする、などを節約と言います。

 

その節約を計画的に行える人が、節約家と言われるのでしょう。

 

節約をするのが上手なのは女性、というイメージが付きやすいのは、日常的にいくら使っているか、また何がいくらするのか、ということをよく知っているからなんです。

 

男性の場合、食事を食べに行くのも趣味も全て自分の生活費、と一括にしがちです。

 

そこを、きちんと日常的に必要なお金、突発的に必要なお金ということが分けられるからこそ、女性が節約上手になれるのです。

 

節約

 

ケチってどんな人?

 

ケチとは、先程節約で述べたような自分への投資ではなく、自分以外への投資を一切しない、または必要以上に嫌がる人を指します。

 

自分以外への投資をしないという事は、友人・恋人・家族などへお金を使わないという事。

 

ということは、例えば…食事は必ず割り勘、お祝い事はしない、結婚式の祝儀を嫌がる、お金のかかるデートはしない、などという事態になります。

 

すると当然周りは、ケチな人だ!と付き合う事を嫌がるようになりますね。

 

価値観の同じケチ同士が一緒にいるのならば問題ないかもしれませんが、「自分は自分」となりそうで、それもどうなんだろうと思います。

 

とにかく、ケチは自分はよくても、周りは良い気持ちはしないという事です。

 

 

節約

 

節約とケチは違う!

 

今お話したように、節約とケチは全然違いますが、確かに「お金を貯める」という目的は同じなのです。

 

ただそれが、「自分+自分と一緒に過ごす人のため」なのか、「自分だけのため」なのかの違いです。

 

節約はお金を貯める為の「手段」に過ぎないのです。

 

その手段をうまく使いこなせる節約家は、周りからも尊敬され好印象を持たれる事でしょう。

 

節約